2008年09月14日

2007の図形内テキスト

にExcel 2007のワードアートの問題点について書きましたが、ワードアート……というよりExcel 2007(必ずしもOffice 2007全体に共通する話ではありません)の図形内テキスト機能そのものに関して言うと、いろいろと便利になったことは確かです。

今回書くのは、私が実感している、そのちょっとした例なのですが……。

Excelでは、図形にセルの値をリンクできるように、ワードアートにもリンクできます(これは以前のバージョンから)。
書籍付録の作例として「万年カレンダー」のようなブックを作ることが多いのですが、この中で、月名を英語で表示させ、さらにそのセルをワードアートにリンクして、見栄えよくカレンダーに表示させる、というテクニックを、以前から好んで使ってきました。
ただ、従来のバージョンのワードアートでは、文字の長さが変わってもワードアート自体の横幅は変わらないため、たとえば「February」と「May」では、1つ1つの文字の幅がかなり変わってしまっていました。

一方、Excel 2007のワードアートは基本的に図形内テキストであり、「テキストに合わせて図形のサイズを調整する」のオプションもあるため、個々の文字幅は一定のまま、リンクしたセルの値に応じて文字数が変化します。
逆に言うと、「文字数が変化してもワードアート全体の文字幅は変えたくない」ようなデザインのときには不便ですが、このようにしたい場合は「ワードアートスタイル」の「効果」の「変形」で「四角」などを選択します。

もちろん、Excel 2007では、ワードアートとして設定できる文字のスタイルのバリエーションも、以前に比べてかなり豊富になっています。

以上はほんの一例で、Excelの通常操作に加えてVBAでも、図形のテキストに関してできることは増えているため、いずれ、私のサイトの「2007」のページ(現在はまだ何もありませんが^^;)にまとめてみたいと思っています。

※でも、こういうのって、ニーズあるのかな?(^^;)
posted by 土屋和人 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
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