2008年10月10日

奇妙なコード

下は、あまり見かけない形だと思いますが、Excel VBAで動くれっきとしたコードです。

[A1:C2] = [A1:C2+1]

A1:C2のセル範囲には数値が入力されているものとします。
これを実行すると、どういう結果になるでしょうか?


どのような結果になるか、は、式を見れば容易に想像ができるのではないかと思いますが……まあその通りです。(^^;)

A1:C2のセル範囲の数値に、それぞれ1が加算されます。

ただ、等号の右辺と左辺の式は、一見よく似た形になっていますが、それぞれの意味はまったく違っています。

すなわち、左辺がセル範囲を表すRangeオブジェクト、右辺は配列です。
Rangeのプロパティが省略された形で、セル範囲への代入の操作になっています。
詳しくはこちらで。

この両辺の対比が面白いのではないかと思い、紹介してみました。
posted by 土屋和人 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
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