2008年10月27日

複雑な選択範囲

Excelで、Ctrlキーを押しながら、いくつもの領域を同時に選択しなければならない場合があります。
だけど、この選択操作の途中で、一箇所でもドラッグし間違えてしまうと、このリカバリーは結構大変です。
特に問題なのが、不要な領域の解除ですね。
下手をすると、最初から選択し直し、という羽目になります。

以前、この手の質問がQ&A掲示板であって、確か名前ボックスを使う方法を紹介したような記憶があります。つまり、

間違えて選択してしまった段階で、名前ボックスに適当な名前を入力して名前を付ける
 ↓
[名前の定義]ダイアログボックスで該当する名前の対象範囲を修正。
 ↓
名前ボックスでその名前を選択し、セル範囲を選択する。

……といった感じで。
でもこれも、決して簡単な方法とはいえませんね。
余分な名前を作ってしまうわけだし。

その後、思いついた方法としては、Visual Basic Editorでイミディエイトウィンドウを開き、

?selection.address

で選択範囲のアドレスを取り出し、その範囲を修正して両端を[ ]で囲み、「.select」を付ける、というのが、名前ボックスを使う方法よりは簡単だったかな……とか。

あるいは、Excel 2003などであれば、Microsoft Script EditorでRangeSelectionの内容を書き換える、というのが、手順としてはより簡単かも。

……まあ、いずれにしても裏ワザ的ですね。(^^;)

もっとオーソドックスな、というか、選択操作として普通にできるリカバリー方法って、ないものなんでしょうか?
posted by 土屋和人 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
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