2008年12月02日

Excel 4.0マクロ

Excel 4.0マクロは、VBAが採用される前にExcelで使用できたマクロ機能で、最近のバージョンのExcelでもいろいろな形で利用が可能です。
マクロシートもそうですが、名前の定義でも使用できますし、VBAにもExecuteExcel4Macroメソッドが用意されています。

で、そこまでしてExcel 4.0マクロを利用するメリットがあるのか、というと……実はないこともありません。
VBAでは実現できないが、Excel 4.0マクロでなら実現可能、ということも、わずかですが存在するのです。

たとえば、ワークシートを印刷した場合の総ページ数。
VBAの中で必要な場合は、4.0マクロ関数を使って、次のような式で調べることができます。

p = Application.ExecuteExcel4Macro("GET.DOCUMENT(50)")

もっとも、これが便利だったのはExcel 2003までで、2007からはPagesコレクションオブジェクトが追加され、これを利用してページ数を調べられるようになりました。
これについては、ちょっとネタにしたいところもあるので(^^;)、また改めて。
posted by 土屋和人 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/23715459
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック