2010年01月11日

占い

先日久しぶりに山手線に乗ったとき、車内のテレビで星占いが流れていました。

いつも思うのですが、この手の「占い」って、好き勝手なこと書き放題ではないのかなぁ、と。
朝のテレビ番組などでも、「今日一番の運勢」の星座が2つの番組でそれぞれ異なっていても、見ているほうは「こちらが正しい」「こっちは間違っている」とは思わないですよね。
(というか、そもそも両方は見てないでしょうが)

占いの方式になんらかの基準があるのならどこの占いの結果も同じになるはずですが、実際にはそうではないので、それぞれに独自のメソッド(つまり好き勝手な方法)で「今日の一番」を決めているわけですよね。

いかに権威のある占い師でも、自分の占い結果と違っていたからといって、わざわざ「そっちは間違っている」と批判したりはしない(と思います)。

見ているほうも、それほど真剣に人生を委ねているわけでもなく、自分の星座が一番なら「ラッキー」という程度で、実際には悪いことが起こったとしても、それで占いに苦情を言うわけでもない。
(いや、ひょっとしたら苦情を言う人も……少しはいそうな気がしますが)

たぶん何らかの「看板」は必要なのでしょうが、テレビや雑誌、ネットなどあらゆるメディアでこういうのがコンテンツとして成り立っているというのは、自分の仕事と引き比べて、ある意味非常にうらやましい限りです。
posted by 土屋和人 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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