2010年07月01日

2010のスマートタグ

私がここでこんなことを書いたから、というわけでは絶対にないでしょうが(^^;)、Excel(Office) 2010では、とうとうスマートタグはサポートされなくなったようです。

どんなに影が薄くなっても、こちらはOfficeアシスタントなどとは違って実務に関わる機能であり、使っている人がいる可能性がある限りなくなることはないだろうと思っていたので、正直ちょっと驚きました。
(そして、正直ちょっと参りました……仕事の関係で)

もっとも、正確に言うと、これまでスマートタグという形で利用されていた機能が、まったく使えなくなったというわけではありません。
カスタムスマートタグとして設定していた機能は、2010では、セルを右クリックして出てくるショートカットメニューから実行することができます。

ただ、スマートタグであれば、登録されたキーワードがセルに入力された際、セルの隅に印を出して、そこから「何らかの機能が実行できる」ということを示します。
それを見て初めて、ユーザーが「できる」ことに気が付くケースも多かったと思います。

ところが、これがショートカットメニューの中に埋められてしまうと、あらかじめ「できる」ことがわかっている機能しか、そこから実行しよう、ということにはなりません。

まあ、いずれにしてもそういうニーズがない(少ない)からこのように変更された、ということなのでしょうが……
私自身もほとんど使ってなかったとはいえ、Officeアシスタントや日本語音声出力と同様、ひょっとしたら何かに便利に使えたかも……という思いもあり(^^;)、いずれにせよ機能自体がなくなってしまうというのはさびしいものです。
それでもOfficeアシスタントに比べたら、機能を実行する方法が残されている分だけ、まだましなのかもしれませんが。
posted by 土屋和人 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel
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