2010年03月04日

DTPのお仕事

現在は、ライティングではなく編集……というよりはほとんどDTPメインの仕事をやっています。
設備投資をしたわけではなく、以前書いた通りのかなり古い環境のままなので、ときどきパワーキーを押してもMacが立ち上がらなかったり、起動中に落ちてしまったりという、かなりスリリングな状況です。
それでも、発注元さんとしても下手に新しいソフトを使われても困るみたいなので、とりあえずこの状況のまま作業しているわけです。

しかもこれがまためちゃくちゃタイトなスケジュールで、本当はこんなこと書いてる暇はないのですが(^^;)、半分やけになっています。

ところで、前にもちょっとWordのVBAについて触れましたが、実は以前からコツコツと、Word VBAの本をPublisherで作ってました。
もちろん仕事ではなく、完全なる趣味で(笑)。

でもせっかく書いたんだから、PDF本としてネットからダウンロードしてもらう形で販売できないかなぁ……などと思っていて、本のほうはもう大体完成しているのですが、こんな状況になってしまっては、とてもそういう仕組みとかは作れそうにないですね。(^^;)

とにかく、そういう状況なので、またしばらく書き込みはできないだろうと思います。
posted by 土屋和人 at 12:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事

2010年02月10日

Excel脳

結構ごぶさたしてしまいました。

なんだかんだ言ってこのブログはExcelネタ中心で考えてしまっているのですが、このところ仕事でExcelに触れていなかったこともあり、ネタがまったく出てこなかったので。

最近は一度にあまり複数のことを考えられなくなってしまい、自分でもExcel的な発想ができなくなっているのがわかります。
そういう思考経路というか、「Excel脳」的なものというのはあるような気がします。

それが具体的にどういうものかはよくわかりませんが……(^^;)

また何かExcelの仕事が始まらないと、頭を再びそっちに切り替えるのは難しそうです。
posted by 土屋和人 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2010年01月22日

Word VBA

去年の年末あたりから(暇だったこともあって^^;)、WordのVBAをいろいろといじっていました。

で、以前から漠然と感じてはいたのですが、今回改めて「Excel VBAとは違うなぁ」と実感しました。
もちろんVBAであることには間違いなく、基本的な仕様に変わりはないのですが、単にワープロと表計算というソフトウェアの構造的な違いだけでなく、「考え方」というか「アプローチ」のようなものが結構違っている気がします。

たとえば、操作対象の「範囲」を表すオブジェクトはどちらも「Range」ですが、オブジェクトとその対象範囲との対応を変更したい場合、Excel VBAではプロパティやメソッド(OffsetやSpecialCellsなど)を使い、その戻り値として改めてRangeオブジェクトを取得します。
一方、Word VBAの場合は、メソッドによって対象のオブジェクトそのものを変更してしまいます。つまり、

Set rng = rng.Move(wdCharacter, 5)

のような書き方ではなく

rng.Move wdCharacter, 5

だけで、オブジェクト変数rngが表している文字列範囲が変更されます。

また、Word VBAでは選択範囲を表す「Selection」がそれ自体1つのオブジェクトであり、コードの中で選択範囲を変更するという操作も、Excelの場合とは違って結構キーポイントになり得る気がします。

ただ、いろいろと研究してはみたものの、私の仕事(書籍)として考えると、WordのVBAというのは、正直あまりニーズがあるとは思えません。
特に「作業の自動化」という観点からすると、Wordでの作業を自動化したいと考える人はExcelの場合ほど多くはないでしょう。
しかし、それぞれの業務内容に応じて「Wordに独自の機能を追加できる」と考えれば、便利な活用法はいろいろとあるのではないかと思います。

ちなみに、今回改めてわかったことがもう1つ。
Word VBAのオンラインヘルプについてですが、やはりちょっと不足していたり余分だったり、不親切だったり不正確だったり……この点に関しては、Excel VBAとそれほど変わらないようです(笑)。

※カテゴリはちょっと迷いましたが、まあExcelとも無関係ではないので。(^^;)
※2010/5/3追記 カテゴリはとりあえず「Excel」に入れていましたが、「Word」カテゴリを新設しました。
posted by 土屋和人 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Word

2010年01月13日

時間と時刻

私自身もよく混同してしまうのですが、Excelで扱うことができるのは、「時間」というよりも「時刻」のデータです。
もちろんExcelでは時間の合計や差なども求められますが、それはあくまでも「時刻データ」を利用して時間の計算を行っているにすぎません。

たとえば、退勤時刻(例:17:00)から出勤時刻(例:9:00)を引くと、その日の在社時間(例:8:00)が求められます。
しかし、この計算で求められる答えも、Excelから見れば、「8時間」という時間ではなく、「8時」という時刻のデータです。
計算の結果が24時間以内に収まっていれば時間か時刻かなどと悩まなくてもいいのですが、たとえば加算を行った結果が24時間を超える場合、「1900/1/1」のような日付のデータが発生し、時刻のほうは0時から数え直されることになります。

正確に言うと、24時間よりも前の、「9:00」のように時刻だけで表示されているデータも、日付のデータを持っていないわけではありません。
以下は、最近某掲示板に書いたExcelの日付・時刻データについての文章に、少々手を加えたものです。Excelの日時データの扱いを理解している人にしてみれば「今さら」というような話でしょうが、整理する意味も込めて書いておくことにします。

Excelの日付・時刻データの正体は、1日を「1」とする数値です。
整数部分が日付、小数部分が時刻を表しており、1時間は0.04166…(24分の1)になります。
その数値に、日付または時刻の表示形式が設定されているわけです。

日付・時刻データの起点は1900年1月0日0時0分0秒で、数値にするとここが「0」になります。
時刻だけのデータは整数部分を持たないため、通常、数式バーに日付の部分は表示されませんが、実際には1900年1月0日の時刻を表しています。
24時間を超えた場合は整数部が発生し、数式バーには日付と時刻がともに表示されます。

ただし、セル上での表示に関しては、[h]:mmのような表示形式で、この日付部分をすべて時間数に換算して表示することができます。
時間同士の計算であればこのまま普通に計算に使用できますが、その結果を表示するセルにも同様の表示形式を設定する必要があります。

この表示形式を設定した場合も、セル上では「45:30」のように時間数で表示されていますが、数式バーではあくまでも「1900/1/1 21:30:00」のような「日付 時刻」の併記になっています。
(ちなみに、数式バーに表示される日付と時刻の間には、半角スペースが1つではなく2つ入っています。)

なお、たとえば時給×時間数のような計算をしたい場合は、時間の表示されているセルを24倍すれば、1時間を「1」とする数値に換算できます。
posted by 土屋和人 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel

2010年01月11日

占い

先日久しぶりに山手線に乗ったとき、車内のテレビで星占いが流れていました。

いつも思うのですが、この手の「占い」って、好き勝手なこと書き放題ではないのかなぁ、と。
朝のテレビ番組などでも、「今日一番の運勢」の星座が2つの番組でそれぞれ異なっていても、見ているほうは「こちらが正しい」「こっちは間違っている」とは思わないですよね。
(というか、そもそも両方は見てないでしょうが)

占いの方式になんらかの基準があるのならどこの占いの結果も同じになるはずですが、実際にはそうではないので、それぞれに独自のメソッド(つまり好き勝手な方法)で「今日の一番」を決めているわけですよね。

いかに権威のある占い師でも、自分の占い結果と違っていたからといって、わざわざ「そっちは間違っている」と批判したりはしない(と思います)。

見ているほうも、それほど真剣に人生を委ねているわけでもなく、自分の星座が一番なら「ラッキー」という程度で、実際には悪いことが起こったとしても、それで占いに苦情を言うわけでもない。
(いや、ひょっとしたら苦情を言う人も……少しはいそうな気がしますが)

たぶん何らかの「看板」は必要なのでしょうが、テレビや雑誌、ネットなどあらゆるメディアでこういうのがコンテンツとして成り立っているというのは、自分の仕事と引き比べて、ある意味非常にうらやましい限りです。
posted by 土屋和人 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2009年12月23日

2つの領域のいずれかを検索

【数式クイズ】 難易度:★★★☆☆
A2セルに「カメラ」か「パソコン」の文字とその商品コード(アルファベット1文字を含む3文字)を入力すると、「カメラ」ならA6:B10、「パソコン」ならD6:E8のセル範囲から該当するコードを探し、その金額をB2セルに表示します。

quiz39.jpg

quiz40.jpg

ただし、取り扱う商品はこの2種類だけで、これら以外の商品名が入力されることはありません。
また、未入力の場合や存在しないコードが入力される可能性も考慮しなくて結構です。

これをできるだけ簡単な数式で実現したい場合、B2セルにはどのような数式を入力すればよいでしょうか?

【解答例】
posted by 土屋和人 at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Excelクイズ

2009年12月10日

FXにプチ挑戦

前にやった仕事で少しだけ関連する部分があったこともあり、最近ネットでもよく広告を見かける「FX」(外国為替証拠金取引)を始めてみました。
理由の1つは、Excelの活用法など、次の企画を考えるうえでひょっとして何かネタにつながるかも……ということでした。

もちろん、このところ仕事が暇で収入も不安なので(^^;)、これで少しでも稼げれば、という思いがあったことも事実です。

……が、実際にやってみてすぐに、後者の考えはとても無理だということがわかりました。
投資自体まったくの素人なので、ノウハウも何も一切ないし、資金も明らかに不足。
ささやかに残高が増えて喜んだのもつかの間、すぐに逆方向に振れてマイナスに転じたり。
怖々買っているのでそれほど大きなマイナスにもなりませんが、こんなやり方では利益が出ても知れたもので、とても生活の足しにはなりません。

で、前者の目論見(企画のネタ)はどうか、というと……
たとえばExcelによる為替レートの動向分析とかは考えられなくもないですが、ツール類はたぶんすでにいろいろとあるのでしょうし、素人がうかつに手を出すものじゃないかも(今までもそれでいろいろと失敗してるし^^;)、とは思います。
自動売買ロボットとかも……取引システムのページを見た感じでは、正直あまりできそうな気もしません。

ということでFXについては、さらに勉強を重ねるか、それともこれ以上傷口が広がる前に撤退するか……少々迷っているところです。
posted by 土屋和人 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2009年11月29日

今年の誕生日の曜日

【数式クイズ】 難易度:★★★☆☆
A2セルに、ある人の誕生日を表す日付データが入力されています。
この人の今年の誕生日が何曜日になるかを、B2セルに表示します。

quiz38.jpg

B2セルにはどのような数式を入力すればよいでしょうか?

【解答例】
posted by 土屋和人 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Excelクイズ

2009年11月22日

2つの条件を満たす人の購入額

【数式クイズ】 難易度:★★★★☆
このクイズの関連問題です。
前のクイズでは複数の条件を満たす行から文字列を取り出していますが、解答例の数式では数値を取り出すことができません。

今回は、A1:C11のセル範囲に作成された購入額の一覧から、
・性別が男
・年齢が40歳以上
の人の購入額を求め、E2セルに表示します。

quiz37.jpg

ただし、条件に合う人が複数いた場合は、一番先に出てきた人の購入額を表示します。
E2セルにはどのような数式を入力すればよいでしょうか?

【解答例】
posted by 土屋和人 at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Excelクイズ

2009年11月20日

アメトーーク!「人見知り芸人」

年のせいか、最近ますます朝早く目が覚めるようになり、その分、夜遅くまで起きていられなくなってきました。
「アメトーーク!」という番組は以前からときどき見てはいたのですが、昨日の「人見知り芸人」というくくりはちょっと自分の中のアンテナに引っかかるものがあったので、録画しておいて今朝早く(ちなみに5時起き)見ました。

出てきた芸人さんたちが、確かに人見知りではあるのでしょうが腕のある人たちばかりだったので、ネガティブなエピソードが笑える話として語られています。

・話の輪に加われず、ペットボトルのラベルを読みこむ
・共演者と帰りに一緒になりたくないのでエレベーターではなく非常階段を使う
・飲み会で話に加われずつまみにも手を出せないので、終わって外へ出てから一人で発散する

といった具合で、ほとんどの話が「わかる!」と思わされるものばかり(下ネタ系を除く)。

たぶん今頃ネット上では「自分も自分も」というブログや掲示板での書き込みがあふれていることでしょうが……(^^;)

私の場合も、親しい人ばかりの飲み会ならまだいいのですが、一人での自宅仕事になってからの期間が長いせいか、最近では「昔親しかったはずの人」と久しぶりに飲んでも、なんとなく緊張してしまって話題に困ることがあります。
たまに仕事の打ち上げやちょっとしたパーティーなどの誘いがあっても、ほとんど端っこのほうで、黙ってビールばかり飲んでいます。
(なので最近はあまり出なくなりました)

街で知っている人を見かけても、気が付かなかったふりをして逃げてしまったり。
近所の人とも、会えば挨拶ぐらいはしますが、それ以上の会話を交わした記憶はほとんどないし……。
人にインタビューする仕事なんかよくやってたなぁ、と自分でも思います。
(なのでかどうか、今は一切そういう注文はありません)

まあ、40超えたいいおっさんがそれでいいのか、とは自分でも思うのですが……。
アンタッチャブルはともかく、千原せいじさんは見習いたいものだと思いました。

※ちなみに先週の「思いついたコトすぐ言いたい芸人」はなんとかリアルタイムで見ました。
思った通りネット上では賛否両論(というか否が多い)のようですが、ネタ元が割とわかったせいか、私としては結構笑って見てました。
posted by 土屋和人 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 何でもレビュー